日産 オーラは、コンパクトカーでありながら上質な乗り心地と洗練されたデザインを兼ね備えた、こだわりのある一台です。

愛着を持って大切に乗られているオーナーも多く、今回ご来店いただいたお客様もそのおひとり。

ドアパネルについてしまった擦り傷とへこみを、なんとかしたいというご相談でした。

施工概要 / Overview

施工店舗AUTOP(オートップ)/三重県松阪市
対象車両日産 オーラ(ガソリン)
依頼内容ドアパネルの擦り傷・へこみ修理
ご要望純正ドアを残したまま、できる限りコストを抑えて修復したい
施工内容板金(へこみ修正)・パテ処理・研磨・調色・塗装・クリアー仕上げ
対応ポイント技術対応ドア交換相当の損傷を、板金塗装にて完全修復
仕上がり純正ドアパネルを維持したまま、修復跡のない自然な仕上がり

※ 施工内容・費用はご依頼内容・損傷の程度により異なります。まずはお気軽にご相談ください。

損傷の状況

ドアパネルに擦り傷とへこみが生じており、表面の塗装が削れるだけでなく、パネル自体が変形している状態でした。損傷の範囲・深さ・歪みの状態から判断すると、一般的な修理工場では「ドア交換」の見積もりが出てくるようなケースです。

お客様ご自身も「大手に持っていったらドア交換と言われると思っていた」とおっしゃっており、半ば諦めた気持ちでのご来店でした。

職人の判断|ドア交換ではなく、板金塗装で対応できる

AUTOPでは、まず職人が損傷の状態を丁寧に確認します。

パネルの変形具合、鉄板の状態、周辺部位への影響。それらを見極めたうえで、今回は板金塗装での完全修復が可能と判断しました。

「交換」は確かに手っ取り早い方法です。しかし、それは純正のドアパネルを失うことを意味します。新しいパネルに交換すると、防水・防音のシーリングは当然やり直しになり、ボディ本来のコンディションとは微妙に異なる状態になることも。愛車をできる限り”元の姿のまま”維持したいなら、技術力で直すことが最善の選択です。

費用面でも、ドア交換と比較して大幅にコストを抑えることができました。

施工工程

① 板金(パネル修正) 専用工具を使い、変形したドアパネルを丁寧に引き出し、元の形状へと整えていきます。力任せではなく、パネルの「逃げ」と「張り」を読みながら進める、経験と感覚が問われる作業です。

② パテ処理・研磨 板金後の微細な凹凸をパテで埋め、複数回にわたって研磨をかけ、表面を滑らかに整えます。この工程の丁寧さが、仕上がりの品質に直結します。

③ 調色(色合わせ) 車両の色を専用機器と職人の目で正確に調色。経年変化による色ムラが出ないよう、周囲のパネルとの自然なつながりを意識して塗料を調整します。

④ 塗装・クリアー仕上げ 塗装後、クリアーコートを丁寧に重ね、深みのある光沢と表面保護を実現。磨き上げて完成です。

AUTOPからひとこと

「直せるものは、直す。」

安易にパーツ交換を提案するのではなく、職人の目と技術で「本当に最善の方法」を判断する。それがAUTOPのスタンスです。

板金塗装でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。状態を確認したうえで、正直にご提案いたします。